処理量 | 30m3/h |
主機ポンプ | ロータリーピストンポンプ |
凝集・分離
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サイクロン方式 |
本体寸法
(L・W・H)
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1500・2500・1700 |
重 量 | 1100kg |
凝集剤 |
粉体凝集剤
(オプションにて、 液体凝集剤の供給も可能)
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処理量 | 15m3/h |
主機ポンプ | ロータリーピストンポンプ |
凝集・分離
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サイクロン方式 |
本体寸法
(L・W・H)
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800・1400・1320 |
重 量 | 350kg |
凝集剤 |
粉体凝集剤
(オプションにて、 液体凝集剤の供給も可能)
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ハイクリーン | 市販の凝集剤 | |
組成及び 性状 |
●主剤/カルシウム塩を主成分とした 天然鉱物とミネラル成分の組み合わせ ●副剤/植物性凝集剤 ●比重/(見かけ)1.62 ●外観/白色の微粉末 ●反応/弱アルカリ性 |
◎塩化鉄 ◎硫酸カルシウム ◎硫酸鉄 ◎硫酸アルミ-パンド ◎ポリ塩化アルミ-PACなど鉄塩、 カルシウム塩、アルミニウム塩類 ◎高分子凝集剤/カチオン系・ ノニオン・アニオン系 |
使用方法 | ●粉体のまま添加する 標準使用量 100ppm |
◎各々溶液にして適量添加する |
凝集反応 | ●素材自体がフロック化して懸濁粒子を取り込み凝集し、造粒化作用を起こしフロックが成長。 分解・吸着・凝集固定分離 ※活性シカリによるエトリンガイド反応の促進化 ●フロックの安定性は極めて高く、容易に崩壊することがなく、時間とともに造粒化が進行する。また分解し、再溶出、懸濁することは全くない。 |
◎懸濁粒子間の一電位を小さくして反発力を低下させる。素粒子する作用(小さなフロックとなる) 高分子は粒子の吸着架橋作用。 単なる懸濁粒子の凝集分離 ◎フロック形成は時間とともに不安定になる。 ◎フロックの粒子密度も小さく崩壊しやすい。再溶出し、懸濁する。 |
重金属 不溶化 |
重金属類固定不溶化 凝集後、上水及びフロックからも再溶出しません。 |
重金属類不溶化は不可能 |